「ファンの皆さんの想いに負けない映画に」『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』制作発表会 イベントレポートが到着!



本作は、息⼦であることを隠して⽗とオンラインゲームをプレイする⽇々を綴り、累計アクセス数が 1,000 万を超えたブログが原作。この連載はたちまち⼈気を集め、連載最終回が Yahoo!ニュースで取り上げられるほどの話題に。その後、SNS で絶賛の声が爆発的に広がり、ネットの世界を⾶び出して書籍化が実現。さらには地上波でドラマ化もされた感動作が、スクウェア・エニックスの全⾯協⼒を得て、ついに映画化することが決定しました︕︕
息⼦・岩本アキオ役に坂⼝健太郎さん、⽗・岩本暁役に吉⽥鋼太郎さんの W 主演、そしてアキオの会社の同僚・⾥美役に佐久間由⾐さん、アキオの妹・美樹役に⼭本舞⾹さん、アキオの会社の先輩・吉井役に佐藤隆太さん、アキオの⺟親役に財前直⾒さんと豪華キャストが集結︕

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ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクターの吉⽥直樹さんより会場に集まったファンへアナウンスがあり、突然スクリーンに『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお⽗さん』の特報映像とポスタービジュアルが投影されると、会場からどよめきと歓声そして割れんばかりの拍⼿が起こった。そこで吉⽥直樹さんより『光のお⽗さん』が今年劇場版として⽣まれ変わることが発表になり、「オンラインゲームを愛する⼀⼈のみなさんと同じ”光の戦⼠”が始めた計画が、多くの⼈の⽀えによってコンテンツ化され、TV ドラマ化されたことですら奇跡的なのに、それが今度は劇場映画化ですよ。嬉しくないわけがないです︕︕内容も素晴らしいものに仕上がりつつありますし、この劇場版をより⼤勢の⽅にお届けしたいですし、まだこの世界に触れた事のない⼈にも広げていけるよう、頑張っていきたいと思います︕」と吉⽥直樹さんも喜びのコメントを述べた。

MC より制作陣について尋ねられると、吉⽥直樹さんより、劇場版の制作スタッフが野⼝照夫監督を始めドラマ版の全スタッフが続投することが明かされ、「前回は深夜の30分枠の TV ドラマ……今回は 2 時間の劇場版として、最⾼の作品にするため、脚本全て⼀新しています。僕もかなりチェックさせていただきましたし、現在撮影の真っ最中です。早くお届けしたいですね︕」とコメント。キャストに関してもスクリーンに映し出された相関図と共に、主⼈公・アキオ役に坂⼝健太郎さん、⽗親役に吉⽥鋼太郎さん、アキオの会社の同僚の井出⾥美(いでさとみ)役に佐久間由⾐さん、アキオの妹・美樹(みき)役に⼭本舞⾹さん、アキオの会社の先輩・吉井(よしい)役に佐藤隆太さん、アキオの⺟親役に財前直⾒さん、と豪華キャストが発表され、さらに、マイディーの声はドラマ版から引き続き、南條愛乃さん、あるちゃん役には寿美菜⼦さん、きりんちゃん役には悠⽊碧さん、と豪華な声優もあわせて発表された。

さらに、「光のお⽗さん」原作者でもあるマイディーさんからの「この度、「光のお⽗さん」が、書籍化、ドラマ化という怒涛の展開を経て、ついに映画化が決定いたしました。これもひとえに、これまで応援してくださった皆様のおかげです︕ありがとうございます︕︕ドラマ放映後、たくさんのご感想を頂くにつれ、書籍化ドラマ化に携わってくれた⽅々が紡いでくれた「光」を絶やすわけにはいかない。そんな思いが⽇増しに強くなり、映画化という形で光のお⽗さんを『新⽣』させる決断に⾄りました。ドラマで紡いだこの「光」をより強く輝かせるために、制作陣⼀同頑張ってまいりますので、新⽣︓光のお⽗さん、応援の程よろしくお願いします︕」との喜びのコメントが読み上げられ、吉⽥直樹さんは映画化に関してマイディーさんと「原作者でもあり、制作スタッフの 1⼈でもあるので、⼤変喜んでいましたよ。」と話したことも明かした。

ここで、MC の呼びかけでスペシャルゲストとして主演の坂⼝健太郎さん、吉⽥鋼太郎さんが花道を通り登場。「みなさん、こんにちは︕アキオ役の坂⼝健太郎です。原作を拝⾒し、⾯⽩いドラマだと思っており、僕も実際ファイナルファンタジーをプレイしていたので作品が楽しみです。しっかりと愛情とヒューマンを 描いた作品にしたいと思います。」と坂⼝さんが話すと、会場のファイナルファンタジーのファンからは喜びの声が上がった。「お⽗さんの暁役を演じています吉⽥鋼太郎です。テレビドラマ版で⼤杉漣さんが演じていらっしゃった役です。僕も漣さんとは何度か共演させていただいて、本当に素敵な⽅だったので、亡くなられたことは本当に残念でしたが、この役をやらしていただくのは本当に光栄で、撮影を頑張っています。宜しくお願いいたします。」と吉⽥さんが会場にいるファンに向けて挨拶をした。撮影のため登壇がかなわなかった野⼝監督の「会場にお越しの皆様、こんにちは。ドラマ版に引き続き「劇場版 FF XIV 光のお⽗さん」の監督を務めます野⼝と申します。今⽇、本来であればそちらに伺ってきちんと皆様にご挨拶をしたかったんですけれども、実はまだ撮影中でございましてどうしてもそちらに⾜を運ぶことが出来ません。申し訳ございません。したがって、坂⼝さん、吉⽥さん今⽇もこれから撮影がございますので 1 秒でも早くお戻り頂けますようお願い致します。(笑)坂⼝さん、吉⽥さん今回私は初めてご⼀緒させて頂くんですけれども、坂⼝さんはインをして知ったんですが、実はかなりのゲーマーです。FF もがっつりと昔からやり込んでいて、オンラインゲームも過去にやっていたという事でゲームリテラシーが⾮常に⾼くてですねすっと脚本も理解して頂いて主⼈公アキオにすんなりと⼊って頂けて現場がスムーズに進んでおります。そして、さらにさらに意外だったのは、吉⽥鋼太郎さんもゲーマーだったという。FF も吉⽥さんもやっていたという、そしてグランツーリスモ―なんかも結構やりこんでいるという意外な⼀⾯もありまして、まさかの⼆⼈ともゲーマーという。

そんな⼆⼈が主演を務めて頂きます劇場版 FFXIV 光のお⽗さん、ぜひご期待頂ければと思います。宜しくお願い致します。」という映像コメントが投影された。
続いて坂⼝さん、吉⽥さん、吉⽥プロデューサーとのトークセッションに移ると、最初に吉⽥プロデューサーから吉⽥鋼太郎さんに「私も吉⽥と申しまして、僭越ながら鋼太郎さんとお呼びしてもよろしいでしょうか︖」と申し出があると、吉⽥鋼太郎さんは「もちろんです。直樹と鋼太郎で。(笑)」と答え、会場の笑いを誘った。
2 ⼈に出演のオファーが来た時の感想を尋ねると、「僕もゲームが⼤好きで、FF シリーズはほぼ全作やっていました。なので誰か知ってくれてオファーしてくれたのかなと思ったら全然そんなことはなく、監督に「ゲームをするか」尋ねられた時に、その話をして、監督から「坂⼝くんゲーマーなんだね」という話をしました。撮影に際しては、僕はマイディーでもあり、アキオでもあるので、ゲームの中の気持ちをシンクロさせるのは難しかったですね。」と坂⼝さんが、「僕が演じているお⽗さんは寡黙な役で、セリフを覚える作業はほぼ無いので、今回は結構楽させてもらっています(笑)普段は無責任なアドリブをやるのですが、今回はそれができなくて、伝えたいことだけをきっちり伝えるので、その難しさがありますね。」と吉⽥鋼太郎さんが話した。

また、役作りの質問になると、坂⼝さんは「ファイナルファンタジーXIV をプレイするのも⼀つの役作りなので、とても楽しいです。ゲームをやりながら、アキオも構築されていく感じなので、とても楽しんでやっています。現場でも鋼太郎さんの役はあまりセリフが多く無いのですが、ポツポツと話していくセリフが⼼に響いたりと、⾯⽩い感じでしたね。」と、吉⽥鋼太郎さんは「お⽗さん寡黙な役なのですが、基本的にお芝居は 1 ⼈でやるものではないので、“通じていない”ことをコミュニケーションをとってやらなければならない、そこは⼤事にしなければならないなと思っています。あとは⼤杉さんがいつも近くにいる感じなんですよ。なので良いところだけもらって、なるべくどっか⾏ってくれ、という気持ちです。(笑)⼤杉さんごめんなさい。(笑)」と明かした。
重ねて現在撮影中である現場の雰囲気を尋ねられると、吉⽥鋼太郎さんは「家の岩本家の現場が多いのですが、同じ部屋、リビング、座敷、朝8時から約10時間くらい拉致・監禁されています。(笑)ただ、スタッフの⽅々が明るく素敵な⽅が多く、(妹役を演じている)⼭本さんも明るくて「お疲れ様でーす」なんて⾔って先に上がろうとしたりして⾯⽩いです。(笑)」と、坂⼝さんは「画⾯と僕の 2 ⼈でやるシーンが多いのですが、その時にツインタニアとかタイタンとか余裕でやっている熟練者のスタッフがいて、いろいろ聞きたい時になんて⾔えばいいのかな、って思ったりもするんですが、「ツイスターが来るから」、「ドレッドが来るから」、と教えてもらいながらやっています。」とファイナルファンタジーの共通語がしっかりと通じ合っている驚きのエピソードを明かし、会場の FF ファンからも笑いが起こった。
そこからゲームの話になると、吉⽥さんが「僕らはゲーム世代なわけですよ。スーパーファミコンから、FF も1から、14 も 15 もやって、オンラインバージョンもやっています。これ知らないって⾔われるんですが、会場にいるみなさんは知っていますよね︖」と話すと会場からは拍⼿と歓声が起こった。そんな話で会場を盛り上がらせる吉⽥さんの話を受け、「ゲームが⼈を繋いで、さらにこうして映画に繋がるのは本当に嬉しいな、と思います。」と吉⽥プロデューサーも胸がいっぱいの様⼦で話した。ゲームの画⾯とリンクさせてお芝居をすることに関しての話になると、吉⽥さん「それが⾯⽩いんですよね。暁というキャラクターとインディは全然違う性格のキャラクターなので、そこが醍醐味で⾯⽩いです。」と、坂⼝さんが「僕はアキオとして、マイディとしてはリンクしているのですが、ゲームをプレイしながら、インディを⾒ながら、これって本当にお⽗さんなのかな、と思ってお芝居するのは楽しいですね。」と話し、「そこが劇場版の楽しみ⽅かもしれませんね。」と吉⽥プロデューサーも⾒所を話した。

最後に「今⽇はありがとうございました。本当にこのゲーム⾃体が⾯⽩いので、この⾯⽩さを映像でどう伝えていくか、お⽗さんとの関係性をどう描いていくかが⼤事になってくると思います。ここにいらっしゃる⽅は FF のプロの⽅だと思うので、その皆さんの想いに負けない作品にしていきたいと思います。」と坂⼝さんが、「現場で演じている私たちが⾯⽩いと、⾔っているので間違い無いです。昨⽇も少年時代の撮影だったのですが涙ぐんでしまいました。現場にいる僕が涙ぐんでしまうので、本当に泣けます。たくさん笑えるところもあるし、最後には涙を流していただけるような作品になっています。乞うご期待ください。」と吉⽥鋼太郎さんが、「FF14 というゲームは本当に⾊々なことが起きます。プレイヤー1 ⼈が発信したブログがこの⽇本を代表するお⼆⼈の主演で、まさか劇場化するとは、思いませんでした。素晴らしい作品になると思いますので、⼆度三度と劇場に⾜をお運びください。⾒るたびに発⾒できることがたくさんあると思います。」と吉⽥直樹さんが映画の完成を楽しみにしているファンに向け話し、⼤盛況のまま制作発表会は幕を閉じた。

STORY

この⼈が死んだとき、泣いたりするんだろうか──⾃分が⼦供の頃から、何を考えているのか全く分からなかった⽗の背中を⾒て、⼼の中でそうつぶやくアキオ(坂⼝健太郎)。仕事⼀筋で単⾝赴任中だった⽗(吉⽥鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に帰って来たのだ。⺟と妹も⼀⽇中ボーっとテレビを⾒ている⽗を、遠巻きに眺めている。⽗の本⾳を知りたい、そんな願いに突き動かされたアキオに、ある計画が閃く。アキオの得意なオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界に⽗を誘導し、⾃分は正体を隠して、共に冒険に出るのだ。その名も〈光のお⽗さん計画〉︕アキオは顔も本名も知らないゲーム仲間たちに協⼒を呼び掛け、励まされる。だが、この時のアキオは思いもしなかった。⽗に家族も知らない意外な顔があるとは──

「ファイナルファンタジーXIV」とは
株式会社スクウェア・エニックスが運営する「ファイナルファンタジーXIV」は、壮⼤な“エオルゼア”という世界を舞台に、ネットワークを通じて、世界中のプレイヤーと共に冒険ができるオンラインゲー
ムです。冒険は戦いだけではなく、アイテムの製作や、チョコボの育成など様々にあり、その遊び⽅は冒険者であるあなた次第︕お馴染みの召喚獣やモーグリ、⾶空艇・・・そして仲間たちが待
つ、新たな FF の世界に、さあ旅⽴ちましょう︕
【公式サイト】 https://jp.finalfantasyxiv.com/

監督︓野⼝照夫(実写パート) ⼭本清史(ゲームパート)
脚本︓吹原幸太
出演︓アキオ︓坂⼝健太郎 アキオの⽗暁︓吉⽥鋼太郎 アキオの会社の同僚︓佐久間由⾐ アキオの妹︓⼭
本舞⾹ アキオの会社の先輩︓佐藤隆太 アキオの⺟親︓財前直⾒ 声の出演︓マイディー役(アキオのゲームキャラ)︓南條愛乃 あるちゃん役(ゲーム内フレンド)︓寿美菜⼦ きりんちゃん役(ゲーム内フレンド)︓悠⽊碧 原作︓「ファイナルファンタジーXIV 光のお⽗さん」
マイディー 配給:ギャガ
©2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお⽗さん」製作委員会 ©マイディー/スクウェア・エニックス

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